ストレスで胃が痛くなるのを未然に予防するために

私はしばしば胃が痛くなります。現在進行形で胃痛です。ゲップもものすごく出ます(これから焼肉なのに・・・。)

原因としては、たぶんさきほど妹を叱ったからでしょう。妹は私がどんなに質問をしても黙って何も返事をしない。ストレスがたまります。おっと、思い出してしまって胃痛が悪化するので、もうこの話はやめましょう。

では、なぜこのように、精神的なストレスがかかると、胃痛がおきるのでしょうか。

 

どうやら、これには自律神経の働きの影響があるそうです。ストレスによって自律神経の働きが乱れると、胃酸の分泌が多くなります。それとは裏腹に、胃酸から胃の壁を守る胃粘膜の粘液の分泌量は減ってしまいます。

そうすると、食べたものを溶かす強力な酸である胃酸が、自分の胃を溶かし始めてしまいます!おそろしい!これが、ストレスによって胃痛がおきるメカニズムです。

これを未然に防ぐためには、やはりまず、ストレスを感じないようにすることでしょう。

最近、私は考えるのですが、人生において「すること・しないこと」をきめておくのはすごく重要なことではないでしょうか。

かっこよくいうと、「Do or Don’t」みたいな。タイムマネジメントでも、することを決めるのと同様に、しないことを決めることも重要だと言います。

また、経営戦略においても、競争優位をはかるためにするべきことを決めるのも重要だが、絶対にしないことをきめておくことも重要だと言います。

私は、「考えることを決めるのも重要だが、考えないことを決めておくのも重要」だと考えています。

脳の処理には限界があるはずです。一度に多くのことを考えられないし、時間も限られています。だったら、考えるべきこと、考えるべからずことをきめておくことは重要です。

これが上のストレスの話となにが関係があるのかというと、「考えるべからずこと」というものは、考えるとストレスがたまるものだからです。

「あー、あの時こう言い返してやればよかったのになぁ~」

これが、考えるべからずことです。このような考えても仕方ないし、考えることでイライラしたり、闘争本能が刺激されたりするものは、考えないことにすることで、ある程度、感じるストレスは軽減できるのではないでしょうか。